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2024/02/09更新※柄の出方は一つ一つ異なります。※ものにより多少色味に違いがあります。※写真のスマートフォンは商品に含まれません。こちらの商品は宅配便のみの配送になります。商品説明素材：表:鹿革サイズ（cm）：縦横厚さ約9.5約19.5約2季節：通年原産国:日本製注意：画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。ご了承ください。備考：印傳屋謹製　スマホウォレット柔らかく軽い鹿革に、独特のツヤのある漆で模様を描いた甲州印伝。四百年にわたり受け継がれてきた職人の技によってつくられたお品です。使い込むほどに手になじみ、独特の風合いが出てきます。スマートフォンを収納できる長財布です。ちょっとそこまでのお出掛けに便利。持ち物をコンパクトにまとめたい方にもおすすめです。内布はスマートフォンのキズ防止仕様のスエード風の起毛生地。小銭入れはファスナーなどがついていないオープンタイプ。札入れ1つ、カードポケット6つ、スマートフォン入れ1つございます。スリムなデザインで、必要なものがスッキリと収納できます。取り外し可能なストラップ付き。大切な方へのプレゼントにもおすすめです。赤地×白漆　ぶどう　豊穣を象徴する文様。葉や蔓と共に印伝で艶やかに表現されています。紺地×白漆　七宝繋ぎ　を四方に重ねて描いた文様。四方に繋がっていく模様は満、ご縁などを表す縁起のよい吉祥模様です。黒地×黒漆　杉綾　杉の葉のような縞柄。英語ではヘリンボーンとも呼ばれます。飽きのこないシックな柄です。※メーカーの仕様の変更により、内布が無地の場合と、印傳屋ロゴ入りの場合がございます。内布の仕様はお選びいただけませんので、ご了承の上ご注文ください。※漆は時間とともに色合いが変化し、色漆は冴えて明るくなります。お届けする白漆はベージュ寄りのお色目です。使い込むうちに、白っぽく変化します。印傳屋「印伝」の名は印度伝来に由来するといわれています。時を経て和様化した装飾を施した鹿革を印伝と称するようになります。なかでも江戸時代に甲州で上原勇七により発案された、柔らかく強い鹿革に漆で模様を付ける独自の技法は「甲州印伝」と呼ばれ、経済産業大臣指定・伝統工芸品に指定されています。「印傳屋」は上原勇七からの印伝技法を代々受け継ぎ、十三代にわたって創意と練磨を加えてきました。希少な革工芸の文化を伝える担い手として製品を作り続ける甲州印伝の総本家です。印伝の特徴印伝は柔らかく軽い鹿革と、時とともに色合いが変わる漆との調和により、使い込むほど独特の風合いが出てきます。・漆は長時間日光（紫外線）にあたると光沢が失われることがあります。・漆は加工の過程で割れが生じる場合があります。また、掛けたり剥がれたりすることがあります。折り曲げたり、引っ掻いたりした場合も同様です。・鹿革は角ズレなどによる傷がありますが、天然の証として生かされています。・鹿革はご使用中に表皮が起きたり、擦ったりすると傷つくことがあります。・鹿革は一枚ごとに肌の性質が異なるため、浸染による色調に多少の差異が生じます。また、部分的に色ムラが生じることがあります。・鹿革は日光や照明、経年変化で変色したり、色あせすることがあります。ご注意とお願い・陰室（むろ）にて完全に乾燥させておりますので、漆によるカブレはほとんどありませんが、体質等によりごく稀にカブレが生じることがあります。その場合は使用を中止して、医師にご相談ください。・鹿革本来の持ち味を活かすため、特別の色止め加工は施しておりません。その為、汗や水、摩擦などにより、風合いが変化したり、革の染料が衣服に色移りすることがあります。お手入れ方法・濡れた場合はこすらずに、乾いた布で軽くたたいて水分をとり、陰干しにしてください。・ベンジン、クリーナー、ワックスでの汚れ落としやツヤ出しはなさらないでください。※柄の出方は一つ一つ異なります。※ものにより多少色味に違いがあります。※写真のスマートフォンは商品に含まれません。類似商品はこちら＼マラソン最終日P3倍／和柄筆入れ通年用4，＼マラソン最終日P20倍／和柄財布小銭入2，＼マラソン最終日P20倍／和柄財布小銭入2，＼マラソン最終日P5倍／和柄財布札入れ2，＼マラソン最終日P10倍／高評価5.0和2，＼マラソン最終日P3倍／和柄財布小銭入れ1，＼マラソン最終日P3倍／和柄財布小銭入れ2，＼マラソン最終日P3倍／和柄ピアスチャー1，＼マラソン最終日P3倍／和柄財布小銭入れ1，新着商品はこちら2024/2/8＼マラソン最終日P3倍／足袋こはぜ付通年2，2024/2/8＼マラソン最終日P3倍／足袋こはぜ付通年2，2024/2/8＼マラソン最終日P3倍／足袋こはぜ付通年3，